Google    ビジネスサポートプランニング: Pマークを半年で取得する  現地審査 Google+

東大阪在住。印刷系・通販系が得意です。半年で取得するPマーク導入支援、SNS・懸賞サイトを使った、ローコストSEO対策・コンバージョンアップ、会社を変えるISO9001、効果的なSPツール・プレミアムグッズ・景品等の解説をブログでおこなっています。 現在はお仕事の依頼を受け付けておりません。

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2013年8月28日水曜日

Pマークを半年で取得する  現地審査

基本的に、書類審査も、現地審査も、JIPDEC 一般財団法人日本情報経済社会推進協会が発行するガイドラインと経済産業省の発行するガイドラインを押さえておけば、難なく、合格します。

マニュアルや、規程、手順書、記録類等の様式にこだわったりする必要はありません。

また、HPやウエブ等の対応の見本は、JIPDECのHPを参考にします。
何故ここまでJIPDECが出てくるかと言うと、JIS Q 15001を基本にしたマネジメントシステム「プライバシーマーク」の大元の団体だからです。

審査の時に指摘された場合、JIPDECの○○でこうなってました、なんて反論する余地があります。特に、問い合わせや申し込み、商品・サービス購入等の場合の本人に対する個人情報の扱いに関する意思確認は参考になります。

審査の対応は、JIPDEC 一般財団法人日本情報経済社会推進協会が発行するガイドラインの順序通りに、書類類を用意し、確認とか、エビデンスと表記されている箇所は、確実に記録を用意します。

そうすると、サクサク審査が進みます。

現地審査の総括で、多少の是正点はありますが、その点を是正して頂けたら審査会に廻します。や、これで審査会に廻します。っとなれば、取れたも同然です。

ここでやっと、ひと心地がつけますね。


※言葉
エビデンス・・・証拠、物証の事です。エビデンスを出してください、証拠を出してくださいと言われる場合は、ほとんどの場合記録になります。







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